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医療法人社団善仁会 小山記念病院

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泌尿器科



泌尿器科紹介

腎臓・尿管・膀胱・尿道などの尿路系、または副腎等の内分泌系、陰嚢内臓器(睾丸・副睾丸・精索)・陰茎・前立腺などの男性生殖器系を取り扱っています。
当診療科ではPSAの検診から前立腺がんの診断治療までの診療を行っています。
泌尿器疾患でお悩みのことがありましたら、泌尿器科スタッフまでお問合せください。

泌尿器科の対象疾患

取り扱う主な疾患

前立腺肥大症 尿管結石 腎結石症 膀胱結石症 膀胱癌 前立腺癌 腎細胞癌

泌尿器科で行われる主な治療

前立腺切除術 尿路結石除去術 腎悪性腫瘍手術 前立腺悪性腫瘍手術 膀胱悪性腫瘍手術

代表的疾患(前立腺疾患)について

前立腺は男性特有の臓器であり、膀胱の出口で尿道を囲むようにあり、精液の一部を作っています。加齢とともに前立腺が増大し、肥大した前立腺が尿道を圧迫して排尿障害を引き起こす前立腺肥大症が出現します。
50歳を境に前立腺肥大症に悩む人の数は増えています。統計によれば日本の55歳以上の男性の5人に1人に前立腺肥大の症状があることがわかっています。前立腺肥大症の診断はまず問診から自覚症状の程度を評価します。さらに客観的評価のため、国際前立腺症状スコアー(IPSS)のアンケート表、直腸診、超音波検査により、前立腺肥大率、尿勢の数値測定を行い、的確な治療法の選択をします。
治療方法の大別は、薬物療法と外科的治療があり、近年の治療法の進化を鑑み、年齢や症状に合わせた治療法を選択します。前立腺がんは、欧米では男性がん死亡率の約20%を占める頻度の高いがんです。日本でも食生活の欧米化、人口の高齢化に伴い、その頻度は増加傾向にあり、泌尿器科領域にては最も多いがんです。
全年齢男性10万人に対し、前立腺がんの発生率は約10人と0.0001%に過ぎませんが、50歳以後は加齢とともにその頻度は増加し、70歳代では約100人、80歳代では200人超となります。
このように前立腺がんは高齢者のがんであるといえます。前立腺がんは血液中の前立腺特異抗原(PSA)の測定する血液検査で、鋭敏にがんの存在を検出できます。

尿路結石症について

尿管腎結石専門外来では、腎結石尿管結石膀胱結石あるいは尿道結石を専門に 治療します。

結石とは

尿に溶けこんでいるミネラル物質が何らかの原因で結晶となり、有機物質も巻き込んで石のように固まってしまう病気です。
腎臓結石と尿管結石が約95%を占め、膀胱結石や尿道結石は約5%ほどです。後者は前立腺肥大症や尿道狭窄などの尿の出にくくなる状態の時に多くみられます。
摂取する水分の不足や食事(偏食、カロリー過多)などが原因と思われますが、未だに解明されていない部分が多いのが現状です。そのほかに、高カルシウム血症、尿路感染症、尿路通過障害(尿管狭窄、前立腺肥大など)、尿酸代謝異常(痛風など)、遺伝異常(シスチン代謝異常)なども原因になります。

結石の症状は?

症状は疼痛、血尿、排石(尿といっしょに自然に結石が出ること)が3主症状になります。血尿の程度はさまざまで血の塊が出る事もあれば、肉眼ではわからないものまでいろいろです。そのほか頻尿、陰のう痛などもみられることがあります。結石が尿管に詰まったり、尿道に詰まってしまうと、尿が出なくなってしまう事もあります。これは、緊急で処置する必要があります。

結石の治療方法について

当院では、経尿道的尿路結石除去術(TUL)による治療をおこなっていますが、 2017年7月1日より体外衝撃波結石破砕術(ESWL)による治療を開始いたします。

 

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)とは、衝撃波を照射する装置により、体外で発生させた衝撃波を、体内にある結石めがけて集中させ、結石を砕く治療法です。これにより砕かれた結石は、尿とともに尿道から排出されます。身体的、時間的負担の少ない治療方法です。

 

経尿道的尿路結石除去術(TUL)とは、体の外から衝撃波をあてて砕石するESWLに対し、TULは麻酔をかけた痛みを伴わない状態で尿道から「尿管鏡」という細い内視鏡を挿入、結石をモニター観察下でのレーザー砕石、または鉗子での摘出を行う治療法です。ESWLは安全な治療法ですが、X線に映りにくい成分の結石や骨盤に囲まれた部分の結石は直接モニターで確認しながらのTULの方が確実に砕石、摘出が可能です。

泌尿器科外来担当医師

 
午前 遠藤 小島★1

河原 河原
遠藤 遠藤 遠藤 遠藤

腎・尿管結石専門外来

午後★2

松木

松木 松木 松木
  • ★1 10:00~11:00までの【完全予約制】の診察となります。
  • ★2 腎・尿管結石専門外来は予約制です。(当日予約は可能です。)

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