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医療法人社団善仁会 小山記念病院

医療法人社団善仁会 小山記念病院

入院のご案内:一般病床

入院される患者様・ご家族様へのお願い

当院は、急性期病院として厚生労働省に届出をしており、年間6,000人程度の急性期患者様の入院を受け入れています。 又、救急指定病院として救急医療の充実に努めており、鹿行地域では最多の年間約2,700台もの救急車を受け入れています。

急性期病院としての使命は、急性期の入院や救急車を受け入れる事です。急性期とは、厚生労働省の指導では発症した日より14日間程度の医療に対して責任を持ち治療を行うこととされています。ご周知の通り、鹿行地域は医師数が不足している地域のため、急性期の入院や救急車を受け入れる事が出来る病院が十分ではありません。

当院は、鹿行地域の急性期病院としての役割を果たす事が使命です。

つきましては、急性期治療を終えた患者様には下記の点についてご理解いただき、鹿行地域の更なる医療の充実の為、ご協力をお願いいたします。

  • 入院中は、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリ(理学療法士)をはじめ、各専門家がチームを組んで治療を行わせていただきます。
  • 入院期間の目安は原則7~14日間であり、療養が更に長期になると思われる患者様に ついては転院をお願いいたします。
  • ご家族様のご都合や家庭環境などが理由での入院期間延長はできません。自宅への退院が困難と予想される場合は、看護師や医療相談員が相談を行いますが、入院時よりご家族様にても受け入れ先をお探しください。
  • 受け入れ先や退院後の生活相談をご希望される方は、入院されている病棟のスタッフステーションにお申し出ください。

小山記念病院
院長 田中 直見

一般病床入院手続きについて

入院が決まりましたら、1階「医事課入退院・書類受付窓口(10番窓口)」にて入院手続きを行ってください。 必要書類や入院日、病室のご案内のため、即日入院・予約入院に関わらず、入院が決まった段階で必ず入院手続きを行ってください。(時間外や夜間の入院の場合は翌日に行ってください。)

手続きに必要なもの

  • 入院同意書(入院手続き時にお渡しいたします。)
    ※入院同意書の連帯保証人となられる方は、別世帯の方をお願いいたします。
  • 健康保険証(後期高齢医療被保険者証)・各種医療券(マル福等)
  • 労災保険・生活保護法・その他諸法で入院となる方は、医療券または証明書
  • 診察券(IDカード)
  • 印鑑
  • 保証金(一部該当患者様に限る)

その他、入院が以下の事由に該当される方は、必ず「医事課入退院受付」までお申し出ください。
(イ)労災保険(業務中の事故)
(ロ)交通事故
(ハ)第三者行為(喧嘩・傷害事件等)

入院に際してご用意いただくもの

  • ゆかた又はパジャマ(袖口の広い前開きのものが良い)
  • 肌着・下着
  • タオル(バスタオル3枚、フェイスタオル3枚)
  • スリッパ
  • コップ又は湯のみ(プラスチック)
  • 洗面用具(歯ブラシ・ひげそり等)
  • ティッシュペーパー
  • ウェットティッシュ
  • 常備薬(お薬手帳)

※入院に必要なもののレンタルサービスもございます。詳しくは窓口でお尋ねください。
※手術を受ける患者様につきましては、入院後病棟にて説明がございます。

一般病室及び個室利用について

お部屋は4人部屋が基本です。お部屋には、ベッド・テレビ(カード式)・個人用ロッカー・保冷庫を備えています。

ご希望により有料で個室(1人部屋・2人部屋)をご利用いただけます。詳しくは「医事課入退院受付」にお問合せください。 個室へ入室する際は、「室料差額同意書」を記載いただきます。また、入院後、個室への転室をご希望の方は、病棟看護師へお申し出ください。

治療上個室を必要とする患者様のために、個室を空けていただく場合もございますので、その際にはご協力をお願いいたします。

入院費について

入院費は保険の種類によって金額が異なります。費用の概算につきましては「医事課入退院受付」までお問合せください。

入院費は毎月1回請求させていただきます。毎月月末締め、翌月10日以降に請求書を病室へお届けします。 お受け取り後、7日以内にお支払ください。

尚、退院の際は請求書を退院日の前日もしくは当日までに病室へお届けいたします。
入院お預かり証をお持ちの方は、ご精算時にお持ちください。
お支払場所及び時間は以下の通りです。

<時間>
午前9時~午後5時(平日・土曜含む)
午前9時~午後4時30分(日・祝祭日・創立記念日・年末年始)
<場所>
1階「医事課入退院・書類受付窓口[10番窓口]」

 

入院費の計算方法について

厚生労働省の基本方針に則り、当院では平成28年4月1日より、一般病棟にご入院される患者様の入院費の計算方法が、従来の出来高支払方式からDPC包括払い方式へ変更となります。

平成28年3月31日以前から入院されている患者様につきましては、引き続き2か月間(6月末まで)は従来通りの出来高払い方式による計算になります。

 

DPC(診断群分類別包括評価)とは?

Diagnosis(診断)Procedure(診療行為)Combination(組み合わせ)の略で、厚生労働省が定めた診断群分類(病名)ごとに、1日当たりの定額の医療費を基本とし、包括払いと従来通りの出来高払いとを組み合わせて入院費を計算する方式のことです。出来高払いとなるのは、手術・麻酔・リハビリ・輸血・一部の検査や処置等になります。

 

入院費計算方法変更についてのQ&A

Q1)どのような患者が該当するのですか?
A )一般病棟に入院される全ての患者様がDPCの対象となります。
しかし「自賠責保険・労災保険・公災保険・正常分娩」等の自費診療や、入院後24時間以内に亡くなられた方などは対象外となり、従来通りの出来高払い方式になります。 また、病名や診療によっては対象外になる場合もあります。

Q2) DPCになると入院費は高くなるのですか?
A )診断群分類により、出来高払い方式よりも高くなる場合や、安くなる場合があります。また、入院日数により1日当たりの定額点数が変わります。

Q3)医療費の支払い方法は変わるのですか?
A )基本的に、月ごと(毎月10日以降)のお支払いであることに変わりはありません。 月をまたがない退院(短期入院)の際も、従来通りの退院時のお支払いになります。
しかし、1回の入院期間で1つの病名(1分類)で計算する為、病名(診断群分類)が変更になると、入院日に遡って再計算することとなり、支払額に差額が生じる場合があります。 また、丸福や特定疾患等の公費負担医療も、従来通りになります。

Q4) 高額療養費の扱いはどうなりますか?
A )今までと変わりありません。

Q5) 食事療養費はどうなりますか?
A )今までと変わりありません。

Q6)DPC対象の病気でも、出来高払い方式を選ぶことはできますか?
A )DPC対象の病気の場合、厚生労働省で定められているため、出来高払い方式での計算はできません。

退院手続きについて

退院は、主治医が決定いたします。

医療相談室

医療相談室では、入院通院治療に伴う経済的・心理的な心配事や不安についてご相談をお受けいたします。 医療ソーシャルワーカー(医療相談員)が、ご相談をお受けし、患者様やご家族の方、必要であれば院内外のスタッフと協力し、不安や問題を解消できるようにお手伝いをしています。

相談内容

  • 退院に関する相談
  • 治療上の心配事の相談
  • 医療費など制度に関する相談
  • 身体障害者手帳申請のための相談
  • セカンドオピニオンに関する相談 等

ご相談は無料で行っております。どんな些細なことでもまずは、お気軽にご相談ください。 ご相談いただいた内容は当院が定めております「患者様の権利」及び「個人情報保護規定」に従い、秘密厳守にて承っております。

お問合せ

小山記念病院 医療相談室
TEL.0299-85-1111(代表) FAX.0299-85-1112

<受付>
午前8:30~午後4:00(月~金曜日)
午前9:00~午後12:00(土曜日)