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医療法人社団善仁会 小山記念病院

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歯科・口腔外科

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歯科口腔外科紹介

当科は一般的な歯科診療のみならず総合病院の歯科口腔外科の利点を生かし、医科と歯科にまたがる病気の治療も行っています。全身疾患に罹られている方でもその担当科と連携を図りながら安心・安全な治療が行えます。

また、入院して治療しなければならない歯科口腔外科の病気も多くあるのでこれにも対応しています。

歯科外来治療では体の不自由な患者様にも対応するため、車いすも横付けできるように診療台(治療ユニット)ごとの間隔を広くとっています。

治療には以下の5項目を遵守します。

  1. 治療の段階ごとにレントゲン写真などを用いて、その説明をします。
  2. 治療費の説明を行います。
  3. 高精度な審美性の高い詰めもの、被せものの提供とそのケアを行います。
  4. 歯周病に対する治療とケアを行います。
  5. できる限りの痛みのない治療を心がけています。

歯科口腔外科の対象疾患と治療法

歯痛

冷たいもの、熱いものがしみます。歯の病気の一般的な症状です。知覚過敏の場合は刺戟を防ぐような防御的な治療を行いますが、他の原因の場合は神経を取ったり(拔髄)、虫歯(罹患歯質)の除去を行います。

智歯周囲炎

親知らずの周りの歯肉や顎の骨に強いはれや痛みのおきる事がしばしばあります。智歯は多くの場合、顎の骨の中に埋もれている事が多いのですが、抜歯する事が殆どです。

虫歯(齲蝕)

歯に欠けがあったり、黒っぽく変化をします。悪いところ(罹患歯質)を除去して、プラスティックや金属を詰めます。罹患歯質の大きい場合は、神経を取ってプラスティックや金属を詰めたり、被せものをしたりします。

歯周病

歯肉がブヨブヨしたり、病気が進行すると歯がグラグラしてきます。徹底的な歯垢・歯石除去を基本にして治療を進めます。

歯牙欠損症

いわゆる歯を失った状態を云います。ほとんどの場合、虫歯や歯周病で歯を失いますが、歯を失った状態で放置していますと残っている歯にも悪影響を与えます。最近では痴呆症の進行にも影響を与えると云われています。

顎骨嚢胞

ほとんどの場合、歯が原因します。顎の骨の中に液体の貯まった袋状の病変が生じ、顎の骨が中心から少しずつ溶けていきます。腫陽性の病気ではありませんが大きくなりすぎると治療が厄介です。

顎変形症

家族性に発症する事もありますが、不正咬合が顎骨の発育に影響を与え、顎顔面まで歪んでしまう事があります。原因はさまざまですが顎の変形を来してしまった場合は手術が最も効果的な方法です。この手術の前後に歯科矯正をしなくてはなりませんが、この病気の場合すべて健康保険が適用されますので、自費診療のように大きな経済的負担はありません。

顎関節症

口が開かない、痛い、口を開け閉めする時に雑音(コキコキ、ジャリジャリといった音)がし、食事もろくにできなくなる事があります。長くこの状態を放置しておくほど治りは悪くなります。早めの受診が必要です。基本的治療はマウスピースを入れて、噛み合せを安定させ様子を見ます。3か月ほど経過観察をし、症状の改善が見られなければ上関節腔の洗浄療法など他の保存的治療(手術でない)を行います。

腫瘍およびそれに類似した疾患

舌や頬の内側、外側、あらゆるところに腫瘍(おでき)は出来ます。何週間も引かない腫れや、それに伴う痛みが長く続く場合は要注意です。腫瘍は良性と悪性に分けられますが、どちらも早期診断、早期治療が重要です。当院では良性、悪性に拘わらず診断・治療が出来ますのでご相談下さい。

口腔粘膜疾患

この一連の病気は全身の一症状として現れる場合と、口の粘膜だけに現れる場合とがあります。いずれにしても口の中の粘膜が赤くなったり剥がれたり、味の濃いものにしみたりします。又、口が渇いてものが飲み込みにくかったりヒリヒリする事もあります。なかなか特効薬的なものはなく、副作用の強くない軟膏や内服薬で症状の推移を見ながら長く治療するのが一般的です。

神経疾患

代表的なものには電気が走るような痛みの走る三叉神経痛、唇の歪みや、上マブタの下垂が起こる顔面神経麻痺があります。三叉神経痛の場合約10%に脳腫瘍を伴うといわれるので、場合によっては脳外科にも受診する必要もあります。またヘルペスなどのウイルス感染の初発症状の事もあるので早めの受診が必要です。顔面神経麻痺もいくつかの原因で発症しますが、症状が出たらすぐに受診・治療が必要で、放置すると元に戻らない事が多くあります。

発育障害

大きな障害では唇・顎・口蓋裂、小さなものでは舌小帯や上唇小帯の異常があります。唇・顎・口蓋裂の様な大きな体表奇形には集学治療(口腔外科・矯正歯科・歯科補綴科・形成外科・耳鼻科など、いろいろな専門科が集まって行う治療)が必要です。舌小帯の異常では小学生になっても舌足らずなしゃべり方で気がつく事が多いのですが、小帯の異常は簡単な手術ですむ事が殆どです。

唾液腺障害

歯や口の中には異常はないのに数週間から数ヶ月かけて、時には何年かかけて顎や耳の下が腫れてくる事があります。また食事をしようとすると急に顎や耳の下が腫れてくる事もあります。このような場合は唾液腺の病気の事が多いのですが、原因はさまざまです。ゆっくり腫れてくる時は腫瘍の場合が多く、食事の時に腫れてくる時は唾液腺管の結石が多く、ともに手術療法が主体となります。

歯科口腔外科外来担当医師

 

午前

笹倉

水沼
青島
山田
木下

笹倉

水沼
青島
山田
田坂

木下

笹倉
青島
田之岡

木下

小堀

水沼

山田
田之岡
小堀

水沼
山田
木下

青島

小堀

水沼
木下

小堀

午後

笹倉

水沼
青島
山田
木下

笹倉

水沼
青島
山田
田坂
木下

笹倉
田之岡
木下

小堀

水沼

山田
田之岡
小堀

水沼
山田
木下

青島

小堀

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